【済生会横浜市東部病院】①出産費用について

出産レポ
rina

27歳。3歳と0歳の子どもを育てる適当ズボラ三日坊主インドア共働きワーママです。重度PCOSでふたりとも不妊治療で授かっています!

rinaをフォローする

横浜市鶴見区にある【済生会横浜市東部病院】の出産費用についてです。

出産費用はなるべく安くすませたい・・・

わかります!!!!!!

産院を選択する際、食事同様に気にする面ではないでしょうか。わたしはなるべく安くしたい!!!!と思ってました。

※この出産レポは2020年のレポとなるため現在は変わっている場合があります。


今回第一子ということで色々な産院の出産費用、出産レポをみて産院を選びましたが

費用は正直安いか高いかわかりません!

わたしは23時頃破水からの入院で夜間料金促進剤使用吸引分娩 での出産費用となります!!!

  • 健診費用
  • 出産費用

この費用について詳しく書いています。

出産までの健診費用

出産予定日までの健診費用ですが、血液検査等あった日は1万円前後エコーのみの日は毎回2500円ほどでした。32週頃までは職場近くのクリニックに通っていて、ほとんど2000円以下だったので正直高いと感じました。

ちなみに最後の健診日に補助券がなくなって5000円ぴったしのお会計でした。産休中は無給で貯金切り崩す生活だったので最後補助券ないのはかなり痛手でした・・・。みなさまご注意を。

出産費用

最初に述べましたが、わたしは23時に破水したので夜間料金が加算されています。また、赤ちゃんがなかなか産まれてこなかったため促進剤+吸引分娩の加算もあります。

さっそく出産費用ですが、ずばり、67万円でした。

出産一時金が42万円なので、差し引くと手出し金25万円です!

決して安くはないですが、赤ちゃんが苦しくなり吸引分娩になってしまったので個人病院ではなく総合病院でよかったなと思いました。正常分娩で夜間や休日でなければ数万お安いと思いますが・・・。

会計方法は?

出産費用の明細書を退院の前々日あたりにもらい、退院当日の帰るまで(11時頃)にお会計をするという感じでした。

病室内ではお会計できず、会計するところは病棟が違うのでお迎えきてもらえるのであればきてもらってお会計してもらうのがおすすめです。

わたしは会陰切開をしたのでまともに歩けなかったのもありますが
可能であれば、ほんとにお迎えにきてもらってください!

わたしは旦那がお迎えにきてくれた際にお会計をお願いしました。旦那曰く違う病棟の自動精算機でお会計したようです。

まとめ

健診費用は毎回計算していたわけではないので含めることができませんが、東部病院で出産するにあたって、なにがあっても大丈夫なように最低でも35万〜40万は必要だと感じました。

(2023年現在は出産一時金が50万円になりましたが、東部病院のHPより出産費用は58万円〜とのことです)

最後まで読んでいただきありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました